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2012'02.28 (Tue)

同級生と飲んだ … チャレンジ編

25日(土曜)、同級生3人(うち1人は女)で飲んだ。
このメンバーで飲むのは2ヵ月半ぶり。場所は前回と同じくまた「いちのとり」。
大館で「車いす」で楽に入れるのは、ここくらいかな。
だから、ついついここになってしまう。
同級生はもっと違うとこに行きたいと思ってんだろうけど。すまんな。
まっ、僕的にはここは好きだ。
焼き鳥がほんとおいしいから。それに、国際通り(飲み屋街)も近いし。

6時半ということで行ったが、僕が一番乗り。
店内は満席状態。(予約しておいてよかった)
家族連れや友達同士、カップルであちこちにぎやかだ。
そんな中、僕は一人で飲み始めた。
30分後、やっと1人(女)が来た。もう1人は、急な仕事が入って遅れるらしい。
しばし2人だけで、しんみりと飲み。心配事やストレスがあるらしくて元気がないな。こいつは育ち盛りの子をかかえた主婦。資格取得の試験もあったようだし疲れてんのかな。

もう1人の同級生、淳が来たのは約束時間より1時間半以上過ぎてから。
やっと3人揃ったので乾杯。僕は生ビール5杯目。
何だかんだ話し、最後に淳が仕事の話をポツリ。人間関係でいろいろあるらしい。
でも、こいつは落ち込まない(ショックはあるだろうけど)。どんなことも前向きな力に変える(たぶん)。
まっ、みんなそれぞれ問題をかかえながらも、凹まずに生きてるんだな~

お決まりのパターンで二次会へ。
交差点までの歩道はアーケードがあるので雪はない。横断歩道にも雪はなかったが、渡ってからの歩道は山盛りになっていた。「車いす」じゃとても無理。国際通りに入るまでの数十メートル、3人で車道(国道)を逆走。遠くに車が来るのが見えたのでダッシュ。僕は車いすを押してもらって。
車道はテカテカに凍ってた。走って勢いがあったので、国際通りに曲がるときは車いすでドリフトした。ふ~、(車いすから)落ちるわ。
問題は国際通りに入ってからだった。
道にはワダチができてるは、デコボコだし、おまけに雪がガチガチに凍って傾斜。淳が強引に車いすを押してくれた。場所によってはウイリー(車いすの前輪上げ)させながら。
車いすの上で体勢を崩しながらも、やっと目指す店に着いた。サンキュー、淳。

二次会では歌ってパーッとやった。
客が次々と入ってくる。ここ、こんなに人気店だっけ?
11時過ぎに店を出た。ここで1人(女)帰宅。さて、淳と2人だ。
同級生(女)がママやっている店行くか。「いきなり行って驚かそう」と淳。
でも、あそこ2階なんだけど…。 「俺にまかせろ」と淳。
ということで決定。また、国際通りのひどい状態の道を、車いすを押してもらって移動。
けっこう人が歩いてる。国際通りでこんなに人を見るのは珍しい。一次会も二次会も混んでたし、、、。何で?

階段の前まで来たぞ。あらためて見てみると急だし長い。
「おい、大丈夫か?」僕。「まかせろ」淳。
「2人で落ちてたら悲惨だぞ」僕。「俺を信用しろ」淳。
いざ、おんぶしてもらって2階へ。僕が言うのも何だが、急やわ。
いったん上で僕が待って、淳はまた下に行って車いすを持って上がってきてくれた。
同級生(ママ)とは7年ぶりの再会。ビックリしてたけど来店を喜んでくれた。学生時代の昔話に花が咲き、楽しかったな。

IMG_3876.jpg

そんで帰るとき。
「淳がまたおんぶして降りるんでしょ。私が車いすを持って降りるよ」ママ(同級生)。
「わりぃな、頼むよ」僕。
こんなやりとりをしていたら、隣で飲んでいた見ず知らずのお客さんが、「私が車いすを持って降りますよ」と言ってくれた。えっ、マジですか。同級生一同、みんなで「ありがとうございます」。
階上から見ると、ここの階段はやっぱり急だ。おんぶしてもらって降りると、一段降りるたび足が段に当たってる。それだけ急。
そのままタクシーの座席へ下してもらった。
そして、ママと女の子とハグして握手。(意味わからんけど)
最初、2階ということで躊躇した自分。でも、行って良かった。

淳は我が家に泊まり。1時に帰宅し、また乾杯。
そこから二人の白熱トーク始まった。淳は知識が豊富だ。ダジャレは寒いけど。
始まりは何だったか忘れたが、民族や差別、神や宗教と科学、脳と心、人の気、目力などまで話が及んだ。全く違う分野の内容だが、これがまたちゃんと繋がってるんだ(順番は別だけど)。
僕らは考え方も興味も、ましてや性格は全然違う。
けど、一つ共通する点があった。それはチャレンジすることが好きだってこと。
チャレンジ。。。
何かやってみると、うまくいかないことももちろんあるし、失敗もする。でも、そこから何かを感じることができる。良いことも悪いことも。
そこからは何かが生まれるんだ。

この日、二人で2階の店にチャレンジした。
懐かしい思い出話しや、嬉しい笑顔がそこにあった。
それに、全く思いもしなかった人の優しさに出会えた。(車いすを下まで持ってきてくれた)
チャレンジしてみることで、何かに出会える。時には、とんでもなくイヤな思いをすることもあるけどさ。

僕たちはもう若くない。
けど、きっとこれからも、いろんなことを経験し感じていくだろう。

淳、お前は確かにチャレンジャーだ。

今度は冒険するぞ。


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