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2011'01.31 (Mon)

知人宅に招待されました

29日(土曜)の夕方、一人暮らしをされている84歳になる畠中さんという方のご自宅におじゃましてきました。
自宅といってもマンションです。築15年位かな?たぶん。
建物内は多少の段差はありましたが、通路も玄関も広くて「車いす」でも大丈夫な造りでした。玄関とか、入りやすいように物とかを退かしてくれたようでした。

畠中さんはお酒が好きだそうで、飲みながら食べながら色んな話しをしてきました。
町内会の旅行なんかに参加することもあるそうですが、普段は誰とも話すこともないそうです。
昔勤めていた会社の仕事や出身地山形のこと、ご両親のことなど話して教えてくれました。
東京にいるお孫さんのことを話すときは、ほんと嬉しそうな顔だったな。
写真も出してきてくれて、説明しながら見せてくれました。

普段は一人なので、今日こうして話しができて、「いや~、ほんと楽しい。うれしいな」って言ってくれました。そのときの笑顔と心から出たその言葉に、私のほうが嬉しい気持ちになって泣きそうになっちゃいました。
一緒にお酒を飲んで話しして、普通であれば特に何てこともないことなんですが、それを心から喜んでくれた畠中さん。私もいろんな話しができたうえ、畠中さんの優しさに触れることができて温かい気持ちになりました。
何かをしてあげるとかしてもらうとか、そんなことじゃないんですよね。
人のこういうふれあいって私は大好きです。

畠中さんは山形の出身だそうですが、退職後、奥さんの出身地である大館で二人で暮らしたそうです。その後、事故で息子さんを亡くされ、その悲しみのあまり奥さんも体調を崩して亡くなられたそうです。
いつも笑顔で穏やかな畠中さんですが、その陰には計り知れない悲しみや苦労があったんだろうと思います。生きていれば、とんでもなく辛いこともあります。それでも人間は生きなきゃいけないんです。
一人っきりの生活でも笑顔を絶やさずに前向きに明るく生きる畠中さん。ほんと強いです。
俺も気弱になってなんかいられねぇよ。

すごい寒い中、外に立って私たちが来るのを待っててくれていました。
帰りも外まで送ってきてくれました。
その気持ちに、私は自然に手が伸びて握手してました。
笑顔が印象的な畠中さん。心があったかくなりました。
また飲みながら、いろんな話しを聞かせてください。
そして暖かくなったら、一緒にどこか景色のいい所に行きましょう。

いろんな出会いがあってふれあって、その時その時の感情を味わう。

そういうのって、すごくいいなって思いました。


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