スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2009'02.24 (Tue)

ほとんど毎日、就寝前はベッドに横になりながら小説を読みます。

何が目的ということもないのですが、あえて言うなら落ち着くからです。

落ち着くと、自分自身と静かに向き合うことができます。

音を全て消して、気持ちを物語の世界に集中すると、高ぶってたり落ち込んでいた精神が自然な状態に戻ります。

それを実感できるのが好きなんです。

小中学校時代は本を読むことが大嫌いでした。
活字を読むことが嫌いだったのです。
体を動かすことが好きで、部活か外で遊んでいるかの毎日でした。
ただじっとしているのがとにかく嫌いでした。

中学のとき怪我をして、思うように出歩けなかった高校時代に、やることがなくて仕方なく読み始めた本。

そのとき今までにない落ち着いた充実感というものを得ることができました。
それからは、やたらと本を読みました。読み漁ったという表現が正しいです。

本を読むようになって自分という人間が『動』から『静』へ転換した気がします。

読書は精神を冷静にし、気持ちを平穏にしてくれます。

20代は、ほとんど本を読まなかったような気がします。
ちょうどバブル全盛時で仕事、飲み、遊びに時間を費やしていました。
強がっていたのか、そう思い込んでいたのか人生も気持ちも激しく高ぶっていたように思います。
まさに『動』の頃です。

30歳でまた本と本格的に向き合いました。

高校時代のように読み漁ることはなく、物語をとおし、「思いやり」という人間の心と、未来への希望を強く考えるようになりました。

2度目の『動』から『静』への転換でした。

行動に関しては『動』でも、常に自分自身と向き合える『静』の強い気持ちを持っていたいと思います。

40代の今、新たな発見があるはずです。

何を感じていくのか、これからがまた楽しみです。


スポンサーサイト
17:24  |   |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。