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2013'03.19 (Tue)

「glee(グリー)3」

17日(日曜)は朝から快晴だった。
こんな日は気分も前向きモード。出掛けるかな。。。
でも、何か寒気が。おまけに、ちょいと頭痛も。
出掛けるのやめた。
んで、撮り貯まっていた「glee3/グリー」を観ることにした。10話分はあるぞ。

アメリカのとある高校の部活動を中心とした青春ミュージカルドラマで、その部活がグリー部。
グリー部は、メンバー全員で歌って踊るパフォーマンス集団。
歌もダンスも見ごたえ十分だが、僕が一番おもしろいのはグリー部のメンバーの個性の強さ。
人種は白人、黒人、ユダヤ系、アジア系、ヒスパニック系など様々(さすが、アメリカ)。
さらに、ゲイ、レズビアン、バイもいるし、そして車いす、ダウン症の子(チア部)も出てくる。
そこに友情あり、恋愛あり、家族のつながりありと観ていておもしろい。

そしてマイノリティ(少数派)に対する差別やイジメ。
そんなのが普通に描かれている。
でも、そこには彼らの卑屈さは全く感じない。
グリー部のメンバーそれぞれの言葉(いいこと言ってるぞ)や態度(堂々としてるぞ)から、前向きさや強さなんかを僕は感じる。ほんと、観ていてすがすがしい。
人種の違い、宗教の違い、身体的違い。そこから生まれる差別。
けど、それが何か。。。てな感じで。

んで、とある一場面。
ゲイゆえに舞台で主役ができない、学年委員長選挙でも支持されないと悩むカート。
選挙参謀のブリトニーの作製したポスターが、ユニコーンをデザインしゲイを前面に押し出している。ブリトニーもぶっ飛びの女の子だが、角がある馬(ユニコーン)と変わったとこ(ゲイ)があるカートは、彼女にとって特別な存在なのだとか。なるほど。。。

でも、ユニコーンはもういやだと悩むカート。
そんな息子に、屈強で強面な親父さんが一言。
お前は見るからにゲイらしいゲイだ。そのことで主役ができないなら、自分が主役をできる作品を自分で作ればいい。お前は特別なんだ。
そして最後に、、、
ユニコーンは角があるから特別なんだ。角が無かったら、ただの馬だ。(いいセリフだな)
ゲイを隠さずに堂々と生きる我が子。その息子を自慢の息子だと胸を張って言う父。
この親父さん、いいな。ドラマの中でも特に好きな登場人物。

けなされても差別されても、凹まず腐らず個性を主張し図太く生きるグリー部の面々。
肌の色が白だ黒だ黄だ、宗教が何教だ、車いすだとかダウン症だとかそうじゃないとか、そんな違いなんて当たり前のことだ。
そんなくだらんことは、もうどうでもいい。

自分らしさが一番。

堂々と胸を張ろうぜ。


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19:49  |  映画・ドラマ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2011'12.03 (Sat)

「東京リトルラブ」

最近、YouTubeで「東京リトルラブ」を観ている。
このドラマは、以前フジテレビ系で深夜に放送されたやつだ。
1回の放送が7分という短さ。CM入れても10~15分くらいの番組。
かなり前に一度だけ録画して観たことがある。たぶん中盤ころのやつ。初回を観てないしどんなストーリーかも知らない。字幕があるけど中国語も飛び交い、何がなんだかチンプンカンプン。それ以来、全く縁がなかった。

「Praan」という曲が好きだ。この曲を使っている「Where the Hell is Matt?」もいい。
カバーだけど「東京リトルラブ」の主題歌が、この「Praan」だった。RING徐宛鈴という人が中国語で歌っている。
そこからのつながりで、YouTubeで「東京リトルラブ」の第1回目を観たというわけ。

そんでストーリー。。。
台湾で結婚をドタキャン?し、親友のいる東京にやってきた台湾人の女の子リリィ(夏宇童)。でも、すぐには会えなかった。
そんなとき犯人を追う刑事の公史とぶつかる。それが二人の最初の出会いだった。
でも、その時バッグを置き引きされてしまう。日本語は全く分からない。お金もなく親友にも連絡できない。一人ぼっちで雨にも打たれ、異国の地で孤独を痛感。日本に来たことを後悔する。
そしてコンビニで働き始めたリリィ。いくつかの偶然があり、そして二人は再会する。

また、ドラマのいい場面で東京タワーを背景に「Praan」が流れてくるんだ。「東京リトルラブ」というこのドラマにぴったりマッチしている。

と、このあたりでドラマにハマリ始めている自分に気がついた。
でも、これはどうやらファーストシーズンらしい。サードまであるみたいだ。

タイトルどおり純愛ストーリー。ひたすら公史のことばかり想い、そのことに一喜一憂するリリィ。
彼女の屈託のない笑顔は微笑ましくていい。顔立ちなのかな、困り果てた時でさえそんな風には見えない。見ていて自然に楽しくなる。
ストーリーも単純。理屈っぽいところは一切なしで、リリィの想いを中心に進んでいく。
だから、つい次を見てしまう。

そういえば。。。
7月に東京に行ってきた。初日にコンビニに寄った。
入口には急なスロープ。とても一人じゃ上がれない。通りすがりの若い女性に人に声を掛けて「車いす」を押してもらって中に入った。お姉さん、どうもありがとうございます。
お会計をした女性店員さんは発音が中国語っぽかった。そしてその店員さん、帰ろうと入口に向かっていた俺の後を付いてきた。えっ?
「あぶないので手伝います」と。あっ、そういえば入口は急なスロープだっけか。やさしい。お言葉に甘えて手伝ってもらった。
そして、お礼してから聞いたんだ「中国の人ですか?」と。
「はい、そうです」と店員さん。「がんばってね」俺。
外国に来て働いて生活をしている。それだけで俺は応援したい気持ちになってしまうんだ。

「ありごとうございます」と店員さんは笑顔で手を振って店に入っていった。
車いすで一人、慣れない東京の街を歩いた。腕もくたくたで大変だった。そんな時の親切。ほんと温かく感じた。店員さん、ありがとう。
んっ、東京のコンビニで働く若い中国人女性。。。
そん時、これって「東京リトルラブ」だよなって思った。

人が多い大都会。
誰もが無表情、無関心に見える。他人のことなんてかまってられないって感じで。行き交う人も見知らぬ人ばかりだし。
でも、だからこそ逆に、新たな出会いや思いもしない偶然の再会があるのかもしれない。
そして、そんなことがあればめちゃ嬉しく感じるのかもしれない。
そう考えれば、大都会での生活も案外楽しいのかも。

まっ、ちょっとした何気ないことに一喜一憂できるっていいことだと思う。

きっと、それは何かを感じてるってことだから。


18:02  |  映画・ドラマ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2011'11.11 (Fri)

一生懸命…「glee/グリー」から

今朝はめちゃ冷えた。初霜が降りて最低気温はマイナス2.2℃。
けど、気持ちいいくらいの爽やかな青空だったな。やっぱ朝から天気がいいと気分がいい。
今日も一日がんばるぞ~って気合が入るよ。

今日は2011年の11月11日。
11時11分には普通に仕事してた。気付いたら過ぎてたよ。

まっ、話しは変わるけど、一生懸命がんばるってかっこいい、そう思える動画があるんだ。



これは海外人気ドラマ「glee/グリー」での一場面。
このドラマは、アメリカのとある高校グリー部の仲間たちが繰り広げる青春コメディ。かなりの人気らしい。俺もレンタルDVDで5枚まで観た。この場面はたしか5枚目だったと思う。

グリー部と言われても日本では「何それっ?」て感じだが、要はダンスを交えながらの合唱というか、そういうパフォーマンスを行なう部活らしい。

高校のお荷物的存在で廃部寸前のグリー部のメンバーを中心に、恋愛、友達、夫婦、家族などの人間模様がストーリーに盛り込まれている。
さらに、イジメやマイノリティ(少数派)に対する差別。
グリー部のメンバーは、見た目から性格までかなりバラエティにも富んでいる。白人、黒人、ユダヤ系、アジア系、ヒスパニック系。まぁアメリカじゃこれが普通。
そんでさらに車いす、ゲイもいる。そして、差別的な発言もバンバン飛び交う。ゲイの子はゴミ捨て場に放り込まれるし、車いすの子はトイレに閉じ込められたりと、イジメの場面も普通に出てくる。

俺の高校時代…
色が黒いのから白いのまでいた。これ当たり前。
車いすもいた。←俺。当時、秋田県では前例がなかった。
ゲイかどうかは知らないが、変にナヨっとしたヤツもいたぞ。これでドラマになるよ。
まっ、いいや。

そんで最初の場面だけど。。。
チームがまとまりがなくなってしまい、予選大会を前に意気消沈ぎみなグリー部の面々。そんなときに対戦チームと対面し、お互いに様子を伺い知ろうという場面なんだ。

この対戦チームは「ろう学校」のチーム。
楽勝だろうとたかをくくり、おまけにちょいと見下した感のある彼ら。
でも「ろう学校」チームのパフォーマンスを見たとたん一変する。
ジョンレノンの「イマジン」に合わせ、不自由ながらも一生懸命に歌うリードボーカルの黒人の男子学生。一生懸命に手話で、平和や平等、気持ちを表現する部員たち。
一生懸命な彼らの姿は輝いていた。かっこいい。

そんな彼らの姿に、最初に動いたのはファットな黒人ガールだった。次に歩み寄って行ったのは車いすでメガネをかけた気の弱そうな白人ボーイ。俺が一番好きな場面。そしてみんなが一緒になって身振りで手話をマネながら歌った。一生懸命に。
一緒に歌いパフォーマンスをしている彼ら表情は最高だ。みんなもいい顔してるよ。

これだけは確かに言えることがある。
それは耳が聞こえるとか聞こえないとか、車いすだとかそうじゃないとか、ましてや白人だ黒人だとか、見た目がどうとか、そんなのは関係ないということ。大事なのは一生懸命やるかやらないか、ただそれだけだ。

初めて会った両チームだったけど、それでも彼らは歩み寄った。
「ろう学校」チームの堂々とした姿勢、そして彼らの一生懸命がそうさせたんだ。
感動、勇気、励まし…、人の一生懸命にはそういう力がある。
それに何より、がんばる人はかっこいいじゃん。ほんと、すがすがしいよ。
そして、そんな人たちはみんな人生を楽しんでいるんだ。

一生懸命、、、いいな。
やっぱ俺はがんばる人が好きだ。

俺もその時その時を一生懸命にがんばっていかなきゃって思う。
どんなことでも。

みなさんも機会があったら「gree/グリー」を観てみてください。
今レンタル安いですよ。


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2011'09.08 (Thu)

『ONE PIECE』ワンピース

ワンピースがおもしろい。
何、今頃? 昔からやってんだけど、このアニメは。
まぁそうですが、時間があれば、いつか見たいと思っていたワンピース。
風邪でダウンしている間、姪っ子から借りてやっと観れたんだ。
というわけで、今なんです。

テレビで放送された劇場版は前に観たことがある。ほんと最初から涙もんだった。
仲間とか友情とか、そういうのに弱いんだよね、俺って。
たかがアニメなんて思ってるみなさん。バカにできないですよ。

今回、姪っ子から借りたDVDはテレビで放送された第1回目からのやつ。
主人公ルフィが何で海賊になったのか、何でゴム人間になったのかもわかった。
うん、なるほど~
そんで仲間も一人また一人と増えていく。
仲間になっていく過程ってがまた見もの。泣いてしまいます。

ワンピースが何でこんなに人気があるんだろう。
一つ確実に言えることがある。それは「友情」。
仲間を思う気持ち。どんなことがあっても仲間を信じる。そしてどんなに痛めつけられても命がけで仲間を助ける。
ルフィがとてつもなく強い敵に絶対に負けないのも、そんな仲間との友情があるから。
そして、ルフィの仲間を命がけで守るという気持ちがわかるから、みんなが付いてくる。

仲間みんながそれぞれ夢を持っている。
夢のため、仲間のために命を掛けるルフィたち。
人って自分以外の人のためだからこそ、力を発揮できるんじゃないかな。
相手を思いやれる気持ちと心、そして、それを実際に行動していける人間が本当に強い人間だと俺は思う。

まぁ、ワンピースの内容をいちいち書くなんて野暮なことはしません。
みなさんも一度この熱いアニメをご覧ください。
ちっちゃいことなんかにこだわってらんねぇ。落ち込んだりもしてらんねぇよって気持ちになるからさ。

つづきはまだまだいっぱいあるぞ。

うれしいねぇ~、楽しみだ。


19:32  |  映画・ドラマ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2011'01.28 (Fri)

「スクール」

「スクール」というドラマが日曜日の9時から放送されています。
何気なく1回目を見たんだけど、おもしろかった。
感動したし、熱い内容だったな。

民間校長制度で、ゼネコン会社のトンネル工事現場の課長から、小学校の校長に赴任したとこから始まる物語でした。いじめやモンスターペアレント、子どもの無気力などの問題が山積している学校が舞台。

この設定が現実的なのか、そうじゃないのか私にはわからない。
けど、実際に学校では陰湿ないじめがあるし、それが原因で自殺した子もいた。モンスターペアレントというのも本当にいるらしいし、教師の質の低下やゆとり教育の弊害なんていうのも現実問題としてある。

江口洋介が演じる熱血校長。
30年ぶりの学校では、先生は子どもたちに気を遣い、子どもたちは教師に権利を主張する。そして、いじめを受ける児童もいじめをする児童も何もないと否定する。いじめがあってもそれを認めようとしない学校。
今の学校って本当にこうなのか?極端に表現してるだけ?
私が小学校の頃の学校とは違い過ぎるよ。

赴任の当日、しょっぱらからいじめを目撃した成瀬校長。
いじめられてたのは、2年生の時に怪我をして長期で休み、そのために掛け算の九九が覚えれなかった5年生の男子。彼は授業についていけなくなり、一人だけで特別学級にされていた。

一人の児童だけを隔離するなんて、どう考えてもまともじゃない。
その児童をクラスに戻そうとした校長は、児童と一緒にグランドを走りながら九九を覚えさせる。そんで、PTA会議が始まる時間になっても「少し遅れます」と一緒にグランドを走り続けた。気難しそうなPTAの連中や、そのPTA連中の顔色ばかり気にする先生たちをよそに、校長は言い切った。
「1人に目を向けられない者は100人に目を向けられるはずがない。今は、PTA会議よりもこいつを優先する。俺は、そういう校長ですから」と。(確かこんな内容)
まったくその通りだ。
できる者、強い者だけがいい思いをする社会なんておかしい。そんな社会って空しすぎる。
子どもたちには将来に夢を持って、希望があるんだと信じて生きていってほしい。

保身のためか立場を守るためか、あるいは解決能力がないからなのか、いじめを認めようとしない学校。先生や子どもや親、それぞれが権利だの人権だのと何だかんだ言う。
そんなことよりも、まずはお互いがまっすぐに向き合わなきゃ。
先生としてというより、一人の人間として正面から子どもたちと向き合い、本当に正しいこと悪いことを体を張って思いっきり教えていくべきだ。
学校ってそういう所でしょ。

理想論だと批判的な人もいるでしょう。
でも、理想でもいいじゃん。理想があるだけいいよ。
そして、理想を高く掲げて全力で向かって行くって俺は好きだな。

世の中、1人を見捨てていいわけなんかない。
事なかれ主義だか何だか知らん。周りがどうのこうのという言い訳もいらない。人の目を気にしたりするのも馬鹿らしい。
たった一人のためにも、自分が正しいと思ったことを堂々とやっていこうぜ!
勇気を持ってさ。

「スクール」を見ていて、俺も涙腺がゆるんでしまったっけな。

人の温かさに心が熱くなったよ。


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